今日、職場でとある光景を目にした
とある派遣の男性と女性なんだが、他の方と比べると対応できる業務が少なくて、どちらかというとサポート系の方がいるんだ
初めて、その方達に、仕事を頼んだ時、出来ない業務があるなんて知らなくて、
「出来ない」って言われて、
(え…出来ないとか言うのアリなの🤔)ってちょっと不思議に思った
でもまあ、そう言われてみれば、出来なそう(失礼ながら)…
上司から、あの人達はサポート系だからって言われて
そんな感じの働き方の人もいるんだな🤔って初めて知った。
出来ませんなんて言われると、ムッとしちゃいそうだけど(若かったらムッとしてたろうな)、
一生懸命やってくれてるし、会社もそーゆー働き方認めてるから
なんかイイなぁ…
なんて思ってた。
で、今日の話なんだけど、業務量が多すぎて、みんな追い込まれてたんだけど、
サポート系の二人が、次々に仕事片づけてくれて
出来る業務をひたすら終業時間までこなしてくれた。
手が空いたら、即違う方のサポートに入ってくれて
ホント助かった。
サポート系なんだから、当たり前じゃんって思われそうだけど、怠けようと思えば幾らでも怠けられるんだよ
でも、怠けずやってくれた
なんかそんなこと考えながら帰り道、なんだか泣けてきた(泣いてはないが)ね
嬉しいというか、愛おしいというのかな🤔なんかよくワカラン感情
マジ感謝
今日までは仕事お願いする時、お願いしますって言ってたけど
明日からは、ありがとう。って言おう。
支えられて、俺があるな~って
みんなに支えられてるわ
みんなありがとう。
何を書いてんだ俺www