兵庫県警灘署は14日、新型コロナウイルスの影響で収入が減った世帯が無利子でお金を借りられる国の生活福祉資金貸付制度で10万円をだまし取ったとして詐欺の疑いで住所不定、無職橋口哲司容疑者(47)を逮捕した。黙秘している。署によると、新型コロナに絡みこの制度の詐欺事件を摘発するのは全国初。 署や県社会福祉協議会によると、厚生労働省の事業で、全国の社協が緊急小口資金を融資する制度。橋口容疑者はうその自営業者を名乗って「コロナで仕事が減った」とする申請書や取引先との偽造領収書を神戸市の社協窓口に提出した。実際は働いていなかった。
情報源: コロナ貸付金詐取疑いで逮捕 10万円、兵庫で全国初摘発 | 共同通信
一番乗りだなw
捕まるまでがワンセットだからww
家に帰るまでが遠足だから🏔
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