“消された一家”を読んだ流れで”サイコパス”に関する書籍を読んでみることにした。
身近に存在するサイコパス
実は、自分もサイコパスの気があるのではないか?
とちょっと思った。
診断テストはサイコパスではなかったが…近いものはあるかも…
サイコパスのイメージ
今まで抱いていた”サイコパスのイメージ”って、感情的な人間だったり、見境ない行動だったり…
実際のサイコパスは、冷静(冷徹)で合理的な性格
意外だった。
歴史に名を残すサイコパス
松永太は完全にサイコパスだ。
“サイコパスが多い職業ランキング”が載っているが…
・他人を動かす ・言葉を使う仕事 ・秩序を守らせる
“サイコパスが少ない職業ランキング“をみると…コチラも当てはまるものがある…
・技術者 ・アーティスト ・教師
ということは、状況に応じて、自分を変えられるということ?
ホンモノのモンスターだな…
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