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うーん…新たな海賊団が現れたな…
今週のシャンクスは、悪く見えたんだ…悪く。
— あく@陸XRP (@akuteon84) 2018年6月11日
“ロックス”って一体…?
“シャンクス”
“ロックス”
“ノックス”
なんか関係ありそう。
シャンクスのとこの新人“ロックスター”も
“カリブー”が言ってた“あの人”は“ロックス”?
“ロックス”は“シャンクス”の父親?
“ロックス”を失っても、力は増している…復活すれば脅威…
うーん…今年は物語が大きく動きそうだ😀
【ワンピース 伏線考察】やっぱシャンクスは二人いる!?その証拠が…
ワンピース(個人的)考察↓
“ワンピース”とは“巨大な大陸(王国)”のコトで、そこに眠る“資源”こそが“大秘宝”である。
その巨大な大陸の探検を、一人の男が“ポーネグリフ”という石に刻んだ。800年以上も昔の話である。
ポーネグリフにはこう書かれていた。
・水に沈めると発電する鉱石
・万病に効く香草
・究極の長寿食
・エア、ペア、アナザ、ニュース、アトム、アース、GOD、センターという極上食材
など、未知の資源、食材に溢れていると。
800年以上も昔、人々は、その大陸を“ラフテル”と呼び、そのユートピアを目指した。
しかし、ある実力者の証言により、ラフテル=ユートピアという定説は崩壊する。
荒れる気候、凶暴な猛獣(八王やキメラアント、ハブ、ヘルベル、アイなど)は、到底、人間がかなうものではなく
ネテロ曰く「ここはデカすぎるっ」
と。
それ以来、世界政府は、ラフテルへの渡航、ポーネグリフの調査を禁止する。
ポーネグリフには、ラフテル攻略のためのヒントが隠されていたからだ。
世界中に散りばめられた、ポーネグリフはまだ全て見つかってはいない。
理由は三つ
・単に見つかっていない
・志半ばで、ポーネグリフに刻めなかった
・現在も書いている途中
ポーネグリフにヒントを刻んだ人物の名は、ドン=フリークス!!
(なんかいろいろ混じってるなw)
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