実際に体験した出来事
スポンサーリンク
以前は、
ICサービスの登録を忘れて、モバイル搭乗券のQRコードで保安検査通過。保安検査通過後に、ICサービス登録。
この時点でモバイル搭乗券からQRコードが消えていたことに気づかず。
搭乗口にてICで入場しようとするが、入場出来ない。
— あくておん (@akuteon84) 2016年11月25日
「QRコードを見せてください」
と言われ、モバイル搭乗券を表示するがQRコードがない。
結局、少し待って身元確認が済んでから搭乗できた。
保安検査通過後にICサービス登録する人は少ないだろうけど、ICが故障することも考えられる。— あくておん (@akuteon84) 2016年11月25日
これはトラブルというより、ワタクシのミスですw
まさかこんな風にQRコードが消えるなんて思ってもみなかったんだよー
⇒
別の搭乗では・・・
実際、今週横浜に行った際にスマートフォンのICが故障していたらしく、anaカードで搭乗した。
— あくておん (@akuteon84) 2016年11月25日
スマートフォンのIC機能?が故障で、保安検査通過できず・・・
ココからはANAさんへ要望
例えば、ICで保安検査通過しても、搭乗直前にスマートフォンを落としたりすると、ICでは搭乗できなくなる可能性が出てくる。
この搭乗案内に、QRコードを記載して、ICでもQRコードでも搭乗できるようにして欲しい。
凄く便利な機能だけど、端末が故障したり、ICの不具合が起きると搭乗に時間が掛かっちゃうのでね。
4回目の愛知、トラブル続き。飛行機搭乗直前、ケータイを落として電池が外れ、Skipサービスが利用できず→スタッフに通してもらい搭乗。名鉄の切符の買い方が惜しく、目的地まで1枚で良かったのに、乗り継ぎ駅で一旦出て切符を買うというムダが生じさせてしまった。
勉強になった。
— 構造的暴力@さゆりんご軍団⊿ (@h07h2109) 2015年8月8日
どうやら同じようなことが起きているようだ。
ANAさん、否、ANA様お願いしますッ
対処法
・ANAカードは必ず持っていくこと ・それでも心配なら、紙で搭乗券を印刷しておく(コレが間違いない)
スポンサーリンク