7 facts you might not know about #Ripple and #XRP via the @themotleyfool https://t.co/MZG20aOimm
— Ripple (@Ripple) 2018年4月27日
2. Rippleは3つの異なる製品を提供し、XRPトークンを使用する製品は1つだけです
xCurrent-銀行間の即時決済 xRapid-XRPを使用した送金など xVia-RippleNetを介して、さまざまなネットワークにまたがった支払
簡単に説明するとこう↑ざっくりね(;´▽`A“
XRP=国際送金市場全てに利用
と思ってる人が多いけど、そうじゃない
Ripple社はさまざまなシステムを提供していて、その一つでXRPが使われる。
4. XPRトークンの約40%のみが流通している
市場に出回っているXRPはまだ40%程度で、残り600億XRPはRipple社が保有している。
毎月、市場に少しずつ開放されている。
7.リップルの取引費用はごくわずかです
XRPの送付にかかる手数料はほぼ無料と言っても過言ではないくらい低い
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ま、大事なところ3つかいつまんでみた(^O^)
XRP=国際送金市場全てに利用
って思ってる人が多くて、
「市場の規模を考えれば、XRPは〇円の価値しかない」
みたいなこと言う人がいるけど、それは違うね(;´・ω・)
国際送金以外にも利用されるよXRPは
大口の国際送金はxCurrentをメインに使ってもらって、xRapidとxViaでカバーしつつ、それぞれの特性を活かしつつ、いろいろ幅広くこなせばいいんじゃないかと思うよ♪
個人間の送金は直接XRP使った方が便利だろうしね。
いくらの価値があるのかなんて、市場が決めることだから( ー`дー´)キリッ

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